元顕正会員のゆるめなブログ

顕正会に5ヶ月だけ在籍していました^^;

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検証!マインドコントロール(後編)

三回連続でお送りしてきましたこの企画も今回が最後となります^^
駄文ではありますがどうか最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

さて、前回はカルト教団員になっていく為の過程と手法を検証しましたが、今日はおおまかな病理的宗教団体のパターンを分けることで顕正会がどのパターンにあてはまり、どうやってマインドコントロールを解いていくかを書いて締めようと思います。

今日本ではかなりの数の宗教団体(法人)が存在していますが、
その中でも病理的宗教団体いわれる団体を見るとこう分けられるそうです。

①・・・特異な教義を熱狂的に信奉する「カルト集団」
(ex・・・オウム真理教が代表格ですね。)

②・・・集めて出来た組織を使って金銭などの利益を得る「詐欺的集団」
(○会や顕正もこのひとつに当てはまりますよね?)

前者は現実からの隔離と宗教的な精神世界への没入によって、集団そのものを破壊する悲劇的な結末(集団内殺人、集団自殺など)を迎えるそうです。

そして、後者の方は集団内の上層幹部に対して多額の
金銭的貢献を求める傾向が非常に強いそうで、資産のない会員は

即収入につながる派遣社員や日雇い、または身近な品を売却したり
消費者金融等で借り入れを起こして得た金銭を上納するそうです。
(ひどいケースでは犯罪行為で得た利益を上納するとか・・・)

特にこの部分は顕正会にジャストフィットしているんですよね・・・
犯罪心理学から見ても明らかなんです!

この金銭的貢献は集団の一体感を一層強める働きをもっているそうで
会員たちは教義をもっとも優れた観念ととらえてしまい、そうすることに
手段を選ばないようになってくると言われています。

しかしながら、こういった事が明らかになることは一部の会員が暴走して
社会的に影響を与えたときのみでしかなく、逆に仮面的宗教性を持ち合わせることで

ぎりぎりのボーダーラインを維持して組織が存続しているほうがはるかに多いという
結果が犯罪心理学上ではすでに当たり前となっているようです。

さらにこういった宗教団体の予言は、絶対に当たりません。
実はこのときの行動を、アメリカの心理学者L・フェスティンガー博士が研究されていました。

その内容は、予言が外れた時、最下層の会員は「だまされた!」と怒って集団を離れていく。
だが、集団とのつながりの強くなっている上層部や幹部と言われる会員は

「予言が外れたのは我々の信心が奇跡を起こした!」や、

「私たちの信心が足りないからより一層励まなくては!」という考えを
起こしてより信仰心を深めていくそうです。

その理由としては、その信仰を捨ててしまうことで心の中で不協和(不安等)が起こることをつながりが強ければ強いほど感じてしまうとのデータが残っており、その不協和(不安等)を解消する為に上記のような解釈を行うのが必然となるため、予言がはずれても集団は生き残っていくという研究結果が明らかとなっています。

要は「自分はだまされているわけがない!」と思ってしまうことと同じですよね。

このことから僕個人の意見として、顕正から離れさせ正法に帰依させてあげる過程は
国立戒壇論やニセ本尊の破折は絶対に必要ですが、それだけにこだわると反論が
出来ない彼らは余計に閉じこもってしまう気がします。
(少なからず破折されたことのある方は思い当たる節、ありませんか?)

なので、こういった観点から見ていくと一番必要なのは根気よく、話し続けていく
ことが一番だと感じます。

もちろん、顕正の組織や活動に疑問をもっている人に対してはガンガンぶっこんで
行くやり方で問題ないとおもいますが、特に盲信信者は、洗脳されているので

やはり破折の三証をもってじっくりと接点を持っていくのが本当に慈悲であるような
気がしてなりません・・・。

以上、三回に分けて書かせていただきましたがいかがでしたか?

いろいろな意見があるかとは思いますが、あくまで犯罪心理学という
ひとつの判断材料をもって僕個人の意見を述べさせて頂きました。

どうか、皆さんのお役に立てれば幸いです。
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テーマ:宗教 - ジャンル:学問・文化・芸術

暴露と個人ネタ | コメント:8 | トラックバック:0 |
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コメント

あかりさん

コメありがとうございます^^¥
100%とは言いませんが90%以上は当てはまっているかと思います^^
近々MCを解くために使えそうな尋問術をカキコしてみますんでよかったらそっちも読んでやってください^^;
2009-11-26 Thu 15:57 | URL | モト・ケン [ 編集 ]
3回にわたってのわかりやすい分析と解説、拝読させていただきました。
わたしの知り合いも、まさにこれ、って感じです。
特に、一度退転したあともどってると言ってたので、呪縛は強いかもです。大人になってからの再開はなんか覚悟が強い気がします。それに、みずから「疑うこと自体を強く戒めてるマインド」を感じます。この鎖を断ち切ってあげるのはもしかしたら強い破しゃくで可能かもしれない。でもそのあと本人が自分で立てないと意味がないし、心のよりどころを奪うのは本意ではないし。どうすればいいんだろう?と思ってきました。その答えが少し見えたような気がします。うまく誘導する方法ってあるんでしょうか・・・?地道な作業になりそうでしょうか。それ以外でわたしが今一番いい方法だと思っているのは、やはりブログが盛んになることなので、モト・ケンさんのタイトルに顕正会とはいってるのがとってもナイス☆だと思いました。たくさん検索でヒットされるといいですね(^^)
2009-11-26 Thu 06:49 | URL | あかり [ 編集 ]
ポテンヒットサソ

コメあざざーす^^¥
なれない文章を書くとさすがに疲れましたね^^;
ただーし!これが破折の突破口になるのならという
思いでカキコしたので、ポテンサソのコメは大変ありがたいっす^^¥
また、僕でよろしければなにかお力になれればと
思いますんでよろしくです^^¥
2009-11-22 Sun 12:57 | URL | モト・ケン [ 編集 ]
ひろりんサソ

暖かいコメントありがとうございます^^¥
顕正と係わり合いがなくなった今だからこそ
これからいろいろなものに触れていく事ができるじゃないかと思いますよ^^¥
きっと大丈夫ですよ^^
2009-11-22 Sun 12:54 | URL | モト・ケン [ 編集 ]
モト・ケンさ~ん、凄すぎっす(・・;)
顕正会員が心理はなんとなく分かってはいたけど、ここまで科学的に分析されると、こりゃ納得ですわあ~。う~む、顕正会のMCシステムって恐ろしいほどよく出来てる……って感心してる場合じゃないかぁ(^_^;)
どうやら目覚めさせたい会員がいる場合は、相手の心理をよ~く研究しなきゃダメなようですねえ。そういうのは破折よりむしろ雑談とかから得られるのかなぁ?ぬうぅ~、オイラは勉強ダメなんで分かんないっす~(*_*)
とりあえずオイラにも脱会させたい会員がいて、それとなく顕正会に疑問を抱かせてる最中なんすけど、どうにも突破口が見い出せなくてですね。そのあたりをまたレポートって言うか相談させてもらいたいんで、なんとか頼んますわ~_(^^;)ゞ
2009-11-22 Sun 00:55 | URL | ポテンヒット [ 編集 ]
私は、モト・ケンさんみたいに、面白いこと考えるのが苦手なのです。もともと考えるのが苦手ですが、顕正会に長年いて、上の人のいうことをハイハイと聞いてばかりだったので、余計拍車がかかったかも。お笑いテレビ番組も見ないような生活だし。文句やヤジは気にせず、これからも、がんばってください。
2009-11-21 Sat 18:56 | URL | ひろりん [ 編集 ]
ひろりんサソ

こんちはっ^^
独学ではありますが犯罪心理学、刑事尋問術、社会心理学に児童心理学に関心があり自分で学びました^^
学校に行って学んだわけではないので全然ダメですが^^;

なにか文章で気に入らないところかなにかありましたか??
2009-11-21 Sat 14:16 | URL | モト・ケン [ 編集 ]
モト・ケンさんは、心理学の勉強してたのですか?
2009-11-21 Sat 13:48 | URL | ひろりん [ 編集 ]

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